第38章 ご挨拶
作「新年!」
大「あけまして。」
歌「おめでとう!」
全「おめでとうございます!!!!」
作「小説の更新、止まってしまって申し訳ございません」
数「この小説は行き当たりばったりの」
三「設定が生える小説だ」
五「なので、途中で行き詰まったりしてしまうと更新をやめてしまう可能性があり。いままで、何度もそんな小説を生み出してきた作者様。」
鶯「まぁなんだ。
この小説もそんな感じで止まってた訳だが読者がそれなりにいるのでなまた更新できるように少し今の状態から時を越えようと思う」
岩「今まさに大典太光世との決闘が始まろうとしている時」
髭「あ、ひーくんこのお団子美味しいよ〜
食べる?」
今「髭切じゃまです。
まさにどっきどきーのわっくわくー!の じょうたい でとまっている時をばびゅーん!とすこしとびます!」
膝「まぁ要するに大典太光世が契約を済ませ何やかんやで事件が終わり平和に過ごそうとしている時...」
亀「一難去ってまた一難と言うところだよ♡」
鶴「また個性的な奴がくるな...」
光「確かにあの子は個性的だね(笑)」
蛍「個性的より衝撃的...?」
典「俺のせいで...迷惑かけた...」
大「かくかくしかじかでこんな感じだ」
歌「了承をお願いするよ」