第14章 ゲーム開始
今日はゲームして映画鑑賞して
そして今午後10時半もう男士は眠りについた
はずなのに...
三「...っ...ちゅ...はぁ...」
自「ちょ...っ...待てって...」
何故か三日月に襲われている。
三「っ...ん〜?
やっぱりダメか?」
自「いやちょっとは落ち着け。
急に部屋に入ってきてベットに押し倒されてビックリしないやつが居たら見てみたいよ」
三「いや〜(笑)
明日にしようと思ってたんだがな?
勃ってしまって落ち着かないんだ」
自「あらそう...ゴムあったっけな......」
ヘッドボードのゴム入れの箱をゴソゴソと漁ると3つ出てくる
足りるな、大丈夫大丈夫
明日政府さんに追加頼まないとな...
三「ん...ちゅぅぅ...」
自「馬鹿馬鹿馬鹿...!
後付けんな...!」
三「何故だ...俺は天下五剣だぞ?」
自「お前そういう所あるよな。
ヤキモチ妬きが居るから辞めてくれ」
むーっと頬を膨らます三日月
そんな顔したってダメなものはダメだ
自「ほら、ゴム付けろ」
三「どうやってつけるんだ?」
自「どいつもこいつも...
エチケットと言うものをしてくれ
確かに人間相手では子供は出来んけど...」
三「主はもう俺達と同じ域に居るから子供が出来るんだよな?」
自「そーだよ
欲しいとは思うが今子供が出来たら困る。」
ゴムを付けると三日月が着流しを脱いで抱きしめてくる
ずっと思ってたけどこいつら全員めちゃくちゃいい匂いするな
とか思ってるとブラホックが外される
相変わらず慣れてるなこいつら...
自「んっ...はっ...そういうのはやらなくていい...」
三「気持ちよくなるのは嫌か?
こういうのは結構自信あるんだが」
自「私はいいの、早く入れて
三日月もあまり好きではないでしょ
こういう行為」
三「良い思い出はないが主が相手なら好きになれそうなんだがな」
自「悪い事では無いけど急がなくていい、徐々に好きになればいいよ」
三「それじゃあ、お言葉に甘えよう
少し俺もキツくなってきているからな」