第14章 ゲーム開始
某日 午前10時
私以外の奴らに作業用つなぎなどとは違う
レクレーション(レク)用の汚れてもいいつなぎを着させる
三日月は上下のハイネックのスポーツインナーに半袖のつなぎで脚の裾をまくっている 下のスポーツインナーが裾からこんにちわしている状態
数珠丸は普通のつなぎに七分丈のハイネックとポロシャツ
倶利伽羅は竜が見える様のタンクトップとつなぎ
歌仙は内番インナーとつなぎ
数珠丸 倶利伽羅 歌仙は腰でつなぎを止めている状態
自「それじゃあルールを説明する!
ルールは簡単、全滅した方が負け
以上!
チーム分けは
倶利伽羅&三日月チーム
歌仙&数珠丸チーム まぁ今の教育係とのペアね」
歌「これはどう使うんだい?」
自「そうそうそれね
一人2つ持ってると思うけど一つは狙撃に特化したヤツ
つまり遠距離戦が得意なやつ
もう一つは近距離戦が得意な銃
まぁ歌仙が得意なんじゃないかな近距離戦は」
数「でも銃は危ないんじゃ無いでしょうか...
殺し合いになってしまいます...」
自「普通の銃ならね。」