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不良と風紀委員【3Z】

第13章 距離


私達、カップルというものになったが距離感がわからん!!!

『はぁ…』
妙「またよ。」
神楽「せっかく付き合えたのになんでため息ばっかりついてるネ。」
『距離感がわかんなくってさぁ。』
妙神「距離感?」

ハモったよー。見事にはもったよー。

神楽「別にいいんじゃないアルカ?」
『ふぇ?』
妙「無理に距離を縮めようとしなくても自然に縮まってるものよ。それに、高杉くんから何かしてもらいたいでしょ?」
『な、何って…』
神楽「もちろん!ピーアル!」
『やめて!作者バリバリ処女だから!R指定の小説かけないから!!』

なんかやはり銀魂って感じだね。


高杉「おい。行くぞ。咲耶。」
『うん!晋助くん!』


私は今でも幸せです!!
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