第4章 松本潤の気持ち…
(松本)
俺はリーダーに泣きついてやっと落ち着いて
リーダーに話すことを決めた
潤「リーダー、話す」
大「ゆっくりでいいからね」
潤「俺とニノと結香と愛芽は幼なじみで
ずっと4人でいた
それで小学生5・6年の時に愛芽はニノのことが好きだって知った
でも俺は愛芽が好きで好きで
でも愛芽は俺に振り向いてくれる気配がなくて
愛芽への好きって気持ちを忘れるために結香と付き合ったりもした
結香もそれでもいいって言ってくれたから
だけど俺は忘れることが出来なくて結香と別れて愛芽に振り向いてもらえるように頑張ったけど
結香に聞いたらまだニノのことが好きらしくて
それで…」
俺はまた泣いてしまった…