• テキストサイズ

イケメン5人から…

第4章 松本潤の気持ち…



(大野)


松潤が初めて俺の前で泣いた



それだけ辛かったんだろうな



大「落ち着いたら、おいらに話して?



  そしたら、すっきりするでしょ?」



潤「((頷く」




俺は松潤の背中をさする




静かな公園で松潤の背中をさする音が響く



/ 72ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp