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色彩豊かなシェアハウスで

第2章 秀馬の辛い一日


「お兄ちゃん……」

私はそう言ってしゅーまん……お兄ちゃんに抱きついた。

「瑠璃……ちゃん?どうしたの……急に……」

それもそうだよね。今までしゅーまんって呼んでたのに、急にお兄ちゃんって呼ばれたから、驚くよね……。

「お兄ちゃん……私……お兄ちゃんのことが好きなの……毎日アピールしてたつもりなの……でも……私の気持ちはお兄ちゃんには伝わってない……ねぇ……私……見捨てられてないよね……?邪魔になってたり……しない……?」

私は抱きついたまま告白した。泣きそうになったけど、なんとか堪えた。お兄ちゃんからは返事がなかった。振られたんだ……そう思った私は部屋から出ていこうと持ってきた枕に手を伸ばした。しかし、それを止めるかのようにお兄ちゃんは私を強く抱きしめた。

「お兄……ちゃん?」

「本当は……はやく言うつもりだったんだけど……先に言われて驚いた。瑠璃ちゃん……俺も瑠璃ちゃんが好きだ……」

「お兄ちゃん……」

私は嬉しくなって涙を流してしまった。すると、お兄ちゃんは指で私の涙を拭ってくれた。

「よしよし、泣いちゃだめだよ」

お兄ちゃんは私の頭を撫でてくれた。そのまま私たちは顔を見合わせて笑った。その後、私たちはしばらく見つめあって……






キスをした……。






「ん……」

「んぅっ……」

お兄ちゃんは私の頭を優しく撫でながら、私の口の中に舌を入れてきた。

「んっ…………!」

突然の出来事に私は驚いた。お兄ちゃんは自分の舌を私の舌に絡めてきた。

「ん……ちゅ……れろ……」

「れろっ……くふ……んっ…………」

少ししてお兄ちゃんは舌を絡めるのをやめて、唇を離した。

「はぁ……はぁ……」

私が息を整えていると、お兄ちゃんは私のパジャマのボタンを外し始めた。

「お兄ちゃん……何してるの……?」

「ごめん……瑠璃ちゃん……風呂の時は耐えれたけど……もう我慢出来ないんだ……」

お兄ちゃんは私のパジャマのボタンを全て外して、パジャマの前を開いた。すると、私の水色のブラジャーが露になった。お兄ちゃんは私の胸に手を伸ばして、ブラジャーの上から胸を優しく揉んだ。

「んっ……」

思わず声が出てしまった。お構い無しにお兄ちゃんは私の胸を揉み続けて……突然止めたかと思ったら、私の背中手を回して、ブラジャーのホックを外した。
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