• テキストサイズ

(暗殺教室)無自覚な彼女は不良さんに恋をした?

第6章 英語の先生……


渚「……うん人間もありなんだ」

ビッチ「ああ……見れば見るほど素敵ですわぁ~!その正露丸みたいなつぶらな瞳……曖昧な関節……私とりこになってしまいそう。」

殺せんせー「いやぁ~お恥ずかしい」


『つまり……怪物が好きってことか。正露丸ってあんな小さい目とかwなめられてるよ。』

業「……心の声だだもれだよ。てか、おはよ。」

『あらら、出てた?あはは。まーいいよ。ん。おはよ。』

……あの瞳からして……彼女は殺し屋……
しかも……あの美しさを使って至近距離から確実に殺す……って感じかなぁー。


/ 57ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp