第6章 英語の先生……
昨日、カルマと長くゲームしてて寝坊したよ。
ちゃんとオムライス作ったよ??偉いよね?!←
『おっは……って誰?そこの変な女。先生に絡みつくとか……キモイ……』
殺せんせー「にゅやぁぁぁあぁ!!!遅刻してきての一言がそれですかぁ??」
『おはようと言おうとしました。そしたら、いかにも怪しい女が殺せんせーに絡みついてたので教えてあげただけです。また、ぶりっ子は嫌われると教えてあげてくださいよ。殺せんせー?』
烏間「……話の途中すまないが、本格的な外国語に触れさせたいとの学校の意向だ。英語の半分は彼女の受け持ちで文句は無いな?」
……はぁー。寝坊するし……犬に追いかけられるし、散々だったよ。
カエデ「……何のひねりも無い顔だね」
ん?……殺せんせー……普通にデレデレ……
うけるわ。写メっとこ。