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【完結】☆★監禁監獄の森触手生活☆★

第3章 可愛い触手にエッチに攻められて・・・【女性編】





私。訳があって家出しました
理由は、お見合いによる強制結婚



親の勝手な都合できめられた事
うんざりして森の中へ隠れ
見つからないように過ごしていく



聞こえないふりしておこう



がさ、がさ・・・しゅる!!



「な、にーーーんぅ!?」



いきなり動きめいた生き物によって、伸びられてずるずると吸い込まれていった



声が遠くなって、聞こえない
聞こえてくるのは、ポタポタと白い液が垂れる音のみーーー



よく見ると、その生き物はまるで
蚯蚓のような・・・



しばらくすると、かなり目が見え
可愛いらしくて触れて微笑む。
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