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【完結】☆★監禁監獄の森触手生活☆★

第2章 永遠の闇の森のうねる触手に弄ばれて





触手にぬるぬるとお尻の穴からゆっくり入れて動き始め、勃起した肉棒からは勢いよく絡まれて射精を止められ
妙な気持ちになってしまう



「止めないで・・・お願い。いかせて・・・もっと速く、動かしてーーーそう。言うこと聞いてくれて、嬉しい・・・♪」



お尻の穴からタプタプになった白い液が、外から垂れていても
気にせずエッチに色っぽく喘ぐ



「は・・・そこ。気持ちいい♪もっと、突いて・・・出して・・・」



もはや俺は人でも人間でもない
どんどん感情と気分は薄れ、普通のプレイでは物足りなく
満足出来ない。



「触手ーーーもっと、頂戴・・・裂かれても良いから・・・動いて・・・」



こうして俺は触手の手によって
ハードに激しくエッチなプレイと
フェラを楽しんで泥沼へと入ってゆく
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