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ひとしずく【気象系BL】
第40章 むにゃむにゃ
「ごめん・・我慢出来ない」
俺は翔の手を引いて寝室に向かった。
縺れ合うようにベットに横になる。
翔のシャツのボタンを外し露になった2つの胸の果実。1つは指先で摘まみ1つは口に含み舌で転がす。
S 「んあぁぁ・・いやっ・・だめぇ」
「ダメなの?もっとしての間違いじゃないの?プックリして美味しそうだけど嫌ならやめようね?」
翔からそっと身体を離すと
S 「・・止めちゃだめ・・かずもっと」
俺の腕をギュッと握る翔の顔は真っ赤になっている。
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