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ひとしずく【気象系BL】

第2章 ちょこれいと


O side

早く1つになりたかった
だけど翔くんには出来るだけ痛い思いをさせたくない

翔くんの蕾に、そっと舌を這わす
唾液を中に送り込むようにしながら

クチュクチュチュプ
チュッチュックチュクチュ

優しく優しく解すんだ

ローテーブルの上に転がっていた
ハンドクリームを指に取り
蕾を優しく撫でる 

S 「 あっっん・・もぅ・・あっっんぅ」
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