• テキストサイズ

ひとしずく【気象系BL】

第2章 ちょこれいと


何の迷いも無く翔くん自身に唇を寄せる

裏筋をツーッと舐めると
翔くんは悲鳴みたいな声を出した

奥まで口にくわえて頭を上下に動かし
ジュプジュプと音を立てて追い詰める

その間も絶え間無く甘い喘ぎ声をあげる翔くん

S 「あっっん・・もう・・だめ・・だよ」

チューっと思い切り吸い上げる
S 「 いやーっっ・・いくっ・・いくのぉ」

ドクンと大きくなったかと思ったら
熱い熱い欲望が口の中に弾けた。
/ 653ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp