の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ひとしずく【気象系BL】
第9章 いちごみるく
あの時、俺はリハ中に転倒して
右手を骨折してしまったんだ。
ギプスをしてとにかく不便な事が多くて。
仕事は色々迷惑掛けながらも
精一杯頑張った。
困ったのは家に帰って一人になった時。
掃除洗濯は、まぁ多少しなくてもね
まぁいいとして
いや、良くないか
とにかく俺は不器用だから
余計に出来ないことが多くて
思わず連絡しちゃったんだよね、あの人に。
それが良かった・・うん結果的に。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 653ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp