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ひとしずく【気象系BL】

第9章 いちごみるく


エプロン持参で俺のところにやってきた雅紀
テキパキと部屋を片付け始めた
洗濯も同時進行。
俺はソファにポツンと座らされていた。

いつもより綺麗になった部屋。

しばらくするとキッチンから
美味しそうな香りがしてきた。

A 「翔ちゃーん!お腹空いたでしょ?
ご飯食べさせてあげるねー」

わーい♪ご飯ご飯♪
ってオイ!食べさせてあげるってマジで!?
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