• テキストサイズ

とろけるチョコレート【気象系BL】

第4章 It was love , first meeting.


『んあ。  潤さんっ。』




ゆっくりとキスを落としながら俺は二宮の
身体をおりてゆく。





『もう和也くんのこんな張ってるね。』



そう言って俺は二宮のジーンズを一気に
剥ぎ取る。




『あっ…  あっ…。



足…ダメ。  くすぐったい……』




俺が足から内腿に向かって舐めるように
今度は上がっていくと二宮は足に
力を入れて体をくねらせる。
 


『くすぐったい?



気持ちいい?』



 

そう言ってそのまま今度はパンツの上
から和也のものに触れる。





『んは…  あっ。   やだ……



そんなとこ…ダメ…』




/ 119ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp