の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
真選組三番隊隊長斉藤終と女中のラブストーリー
第68章 ••••••の秘密
始は寝返りをうつようになったので、
最近は1つの布団で3人川の字で寝るのは無理になってきたので、
始は子供用の布団で、
終さんと私は1つの布団で寝ている。
みわ
「終さん……あの……ずっと秘密にしていた事があるんですけど…」
斎藤
「秘密?」
私は布団から上半身だけ起こす、きちんと話すために。
それにつられ終さんも上半身だけ起こす。
みわ
「あのですね…実は……」
終
「実は?」
(やっぱり…言うのやめようかな……)
長い髪の毛をいじりながらモジモジする。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1001ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp