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真選組三番隊隊長斉藤終と女中のラブストーリー

第52章 アンタが欲しい!





★終ストーリー★




俺は仕事が終わると真っ直ぐに家には帰らず、



ご近所にある万事屋さんに向かった。





斉藤
「………」








"ピンポーン"










万事屋の前に付くと俺は呼び鈴を鳴らした。








(…みわのおかげで厠に頻繁に行かなくなったし…

随分話せるようになった。大丈夫大丈夫…)






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