第51章 終、初めての子守りの巻
★終ストーリー★
始をあやしながら待っていると、
屁怒絽さんが不気味な色をした花が入った鉢を俺に渡してきた。
屁怒絽
「今朝入荷したばかりのお花なんですよ、
良かったらどうぞ…」
斉藤
「(口Д口)あ、ありがとうございます….」
(やけに…毒々しい色してるな…)
屁怒絽さんから鉢を受け取り礼を言うと、
家に帰った。
"ガラガラガラ"
斉藤
「ただいま…」
みわ
「お帰りなさい!帰ってきたら2人とも居なかったから心配してたんだよ〜」
斉藤
「…(*口口*)」
初めての子守りは思っているほど大変じゃなかったけど、
近所付き合いって大変なんだと知った…
いつもありがとうみわ。