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真選組三番隊隊長斉藤終と女中のラブストーリー

第47章 私は沖田さんで沖田さんが私!?パニック!






後ろから誰かが追ってくる






気になったので振り向くと…






終さんだった。







(なんで追ってくるの!?

構わないで!!私に構わないで!)









みわ
「あっ!!」









小さな小石につまづいて転んで……









"バタッ!!"









斉藤
「!!」









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