• テキストサイズ

真選組三番隊隊長斉藤終と女中のラブストーリー

第39章 月日は流れて流れ…





みわ
「こんなに荷物少なかったかな?(笑)」






小さなキャリーバック1つ分の荷物しかなくて、



自分でもビックリ!(笑)






部屋を見渡してみる





みわ
「うん!忘れ物はないみたいね!」





(荷物は完璧だから…残った仕事を片付けて出よう)





立つ鳥跡を濁さずだから、





やる事はやって去ることにした。







/ 1001ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp