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真選組三番隊隊長斉藤終と女中のラブストーリー
第35章 コンニャクデー
みわ
「お腹空いた…….」
午前の仕事が終わったのはもう13時過ぎ…
私のお腹は悲鳴をあげていた。
食堂に入ると私は早速給事のおばちゃんから昼食を受け取る
おばちゃんA
「あらみわちゃん、今日は随分と遅いんじゃないかい?」
みわ
「はい…浴場のカビを一生懸命落としてたら時間を忘れるくらい集中しちゃって。」
おばちゃんA
「そうかいそうかい。私らもやっと今から食事さ…
どうだい?一緒に食べるかい??」
みわ
「はい!!」
Aさんはいつも娘のように接してくれて優しい
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