第34章 しんしんと雪が降る夜は…
私は着て寝るには邪魔な羽織りを脱ぎ畳むと、
借りてきた猫のように言われるがままに布団の中へ入った。
斉藤
「ほら…もっとこっちにおいで。」
腰に手を回され終の胸に私の胸が当たるほどに、
引き寄せられた。
みわ
「/////」
斉藤
「ほらこっちの方が暖かい……」
みわ
「(#´⊙ω⊙`#)」
(ち、近いッ////)
斉藤
「…おやすみみわ」
みわ
「おやすみなさい終さん…///」
私は終さんに抱かれたまま寝ることに…
みわ
「……」
外は雪が降っているせいでいつもより静かに感じる
みわ
「…」
眠れなくて目を開けると、
終さんも目を開けて私を見ていた。
みわ
「眠れないんですか?」
斉藤
「え?あ…え??……」
急に慌て始める終さん
もしかして私を抱いたままだから眠れないのかなと思い
少し体勢を変えてみたら…
終さんの何か硬いものがわたしに当たった。
(ッ………/////)
それが何か私は分かってしまい焦る
みわ
「あ!えと…///」
終
「…そんなつもりで誘ったわけじゃなくて……;口;」
(終さんが焦ってる!そして私も焦ってる///)