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真選組三番隊隊長斉藤終と女中のラブストーリー

第30章 君が俺を変えてくれた





終さんの元に辿り着ついた瞬間






"バサッ"







みわ
「!(´⊙ω⊙`)!」







終さんは私を強く抱きしめた








斉藤
「やっぱりアンタは柔らかくて温かいな」





私を大切そうにその胸に抱いてくれている。








みわ
「……」←空気を読んで黙る









斉藤
「羽織り…アンタによく似合う」






(何も言わなかったら忘れられてるのかと思った。)






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