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真選組三番隊隊長斉藤終と女中のラブストーリー

第30章 君が俺を変えてくれた





木漏れ日の中にたたずんでいる社殿が



とても神秘的に見える。







みわ
「素敵な場所ですね!」







斉藤
「俺の好きな場所でよく非番の日は昼寝しに来てる。」







(確かにお昼寝には良い場所かも…)








斉藤
「こっちおいで」








プラプラ境内を散策している私を終さんは呼んだ。







みわ
「はい。」






ゆっくり終さんの元に向かう






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