• テキストサイズ

真選組三番隊隊長斉藤終と女中のラブストーリー

第24章 カブト狩りの裏側で





無理やり山へ連れてこられてしまった。








みわ
「私は何をすれば良いですか…」









(いいなぁ〜、あそこの木陰…お昼寝にピッタリ……)








最近、

佐田さんに頼み事を

頼みにくい隊士さん達に回されていて←いやらしい意味でない

本当に疲れていたから今日の休みが楽しみだった。







山崎
「とりあえず夕食はバーベキューだから、

仕込みお願いしたいんだけど。」





みわ
「(´・_・`)」





山崎
「ごめんって!!」






山崎さんは私を置いてカブト狩りにいってしまった。







みわ
「もうっ!!」







/ 1001ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp