• テキストサイズ

真選組三番隊隊長斉藤終と女中のラブストーリー

第19章 大きな栗の木の下で





みわ
「なんで…もうブリーフないの…ブリーフがなくちゃ……わたし…

ただの女中じゃない……」←意味不明














床にうずくまり声を殺し泣く。

完全に失恋した私はもう一生流さなくても良いくらい泣いた…




/ 1001ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp