第1章 仲直り【青山 樹】
『あぁぁ、ゴム…んっな、んぁぁ!』
青「大丈夫だ…ハァハァ、いくぞ」
『イクッ!、イクゥン…んぁぁぁぁ!!』
青山さんはギリギリの所で引き抜き背中に白濁をかけた
青「はぁはぁ、お前がどんなに嫌がっても…ぜったい離してやらないからな//。覚悟しとけよ」
『ハァハァ…んっ、はい///』
お互い照れくさそうにしながらも向かい合って今日何度目かのキスをした
青「よし、休憩もしたし第2ラウンドいくぞ」
『ままま、まって!明日仕事あるし…』
青「何言ってるんだ、明日は久しぶりの2人で休暇だ」
そう聞いて部屋にあるカレンダーを見るとキッチリ丸で囲み休暇とメモしてある
『ホントだ…』
青「そういう事だと。今日は寝かさないから意識飛ばすなよ」
『そんナッ!あっ、ダメ!…いやぁぁぁ!!』
次の日目が覚めたのは正午がすぎた頃で腰には酷く痛みがのかっていました