• テキストサイズ

【刀剣乱舞】薬研、拾う【R18】

第9章 自分の気持ち





「っはぁ……手首、赤くなっちまったな…俺のせいで……」


唇が離されれば、赤くなった手首に優しくキスされる


『んっ……大丈夫だよ…?』


「もっと、大切に扱わねぇと……」


薬研の手がするりと身体をなぞれば、服や下着を優しく脱がされ露になった胸をやんわり揉まれる

そして、空いた手で秘部を優しく撫でられる


「名前……こっちも濡れてるな…」


『んっ……だって……大好きな薬研が触るからっ』


「嬉しいこと言ってくれるな……んっ」


胸の突起を舌で転がされ、秘部の秘豆を指の腹で優しく擦られる


『んあっ……!ダメっ…すぐイっちゃう……』


「ん、イってもいいぞ……?」


更に秘豆を擦る速度を激しくされ、胸に吸い付かれる


『はぁっ、イクっ……!』


その刺激に私はあっさり達してしまった


/ 79ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp