第2章 鍛える【同田貫×影山飛雄】
((ジッ.......。
ある昼下がり。
そこには、同田貫と影山飛雄の姿があった。
影山は、これでもか?!と言うほど同田貫のことを見ている。
同田貫「.......。(何なんだ?コイツ....。さっきからずっと....。)」
困惑する同田貫。
影山「ジー..。(どうやったら、あんな風に鍛えられるんだろう......。っは!何かスポーツでもやってたのだろうか.....!)」
一方、質問したいことだらけな影山。
しかし、2人はあとこの沈黙を1時間続けなければならないと言うのは、
また、別の話だ。
完