第1章 身長【リヴァイ×西谷夕】
リヴァイ「どうして、俺はこんなとこにいるんだ...?」
イライラしながら体育館の壁にもたれかかるのは、何故かこんなとこにいる、リヴァイ兵長だった。
西谷「!!!」
そして、その隣でビックリ&ワクワクしながらリヴァイを見つめる西谷夕。
リヴァイの腰には立体機動装置が装着されている。
リヴァイは何故自分がこんなとこにいるのか、そして、隣にいる少年にイライラして顔がいかついことになっている。
それにお構いなしに、西谷は自分と同じ、又はそれより小さいかもしれない相手に凄いアピールをしていた。
西谷「((キラキラキラーーー!!!」
リヴァイ「((イライラ.......。」
そして、リヴァイのイライラは一層ます。
旭「ヒッ!!」
スガ「に、西谷!!やめろ!削がれるゾッ!?」
怖がる2人とはうってかわって、いまだキラキラ光る西谷の目であった。
完