• テキストサイズ

思春期が止まらない-HQ-

第18章 好きすぎて 黒尾鉄朗




「結構濡れてんな…もう入るだろこれ」

『もっと慣らしてよ…、っ』

「あーそっか。由佳、好きだよな
俺の指で掻き回されんの

でも今日は余裕ねえから」

『い、つもじゃん…っ』

俺の裾をぎゅう、と握って耐える由佳。
ちょー、可愛い

「もう入れていい?」


くちゅくちゅって、中でいろんなところを刺激して搔き回す。
赤くなった顔、声を必死に我慢してる顔
堪んねえな。ホント

『い、や…まだ…くろおの、…っ
くちゅ、くちゅって…してぇ…』

『お前がいちいち可愛い事言うだけで俺の反応してんだけど…』
/ 201ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp