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思春期が止まらない-HQ-

第2章 君だけ 赤葦京治



ベッドに移動すると
先輩の胸を触りながらキスをする


『ん…は、あ…くちゅ』

服の中に手を入れ、

こねるように揉む。
柔らかく形のいい胸。先端の突起もぎゅぅ、と摘むとぴくっと反応する彼女が可愛い


すると、

太ももをこすり合わせてもぞもぞしている

「…何?濡れた?」

『…っう、ん…さ、触って』

スカートをめくってM字に足を折る。だけど足は開いていない

「もっと足広げないと触れないです」

ゆっくりと足を開くとじわあ、とシミができている下着
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