• テキストサイズ

思春期が止まらない-HQ-

第14章 妬み?嫉み? 岩泉一




『うぅ〜痛いいい…入んないよお』

最初、俺が服を脱いだら、さっきまでのエロい顔はどこへやら。
目を輝かせて

〝岩泉の先輩の筋肉…♡素敵…♡今から繋がるなんて〜♡″

と騒いでいたのに

「クッソ、先しか入んねえな」

『もう一気に入れて…
痛い思いするなら同じ…』

「いいのかよ」

『だいじょうぶ、です…』

まだ先っぽしか入っていない俺のモノをキツイ中にグググ、と入れる

『ぃ、…たあ、い…』

「橋本、全部入った」
/ 201ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp