• テキストサイズ

思春期が止まらない-HQ-

第13章 体の高揚 牛島若利



『む、ぅ…は、…、ぁ、』

「もっと、奥まで咥えてくれ」

『ぅ、!?…』

トイレの個室でフェラ
大きい若利のモノを奥まで咥えるなんて、ぜったいむせる
のに、ぐいぐいと入れてくる

『げほっ…う、…無理だよ…』

喉ちんこ付近まできた若利のモノがむせて出してしまう

フェラ自体そんなにしたことがないので、下手くそな私はアゴが取れてしまいそうだった


「もう入れたい」

私を立たせてドアに手をつけると、

荒々しくパンツを脱がされる

そして入ってくる、若利のモノ
/ 201ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp