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思春期が止まらない-HQ-

第13章 体の高揚 牛島若利



こんな特別なことをするようになったのは去年の春高の宮城代表を決める時だった



「由佳」

『若利…?どうし…』

身長が高く、堅いもいい若利。…の下半身が主張しているではないか。

ユニフォーム姿で私の元へとやってきてはこんなことを言った

「興奮が、収まらない」

『あー、えっとこっち来て』

若利を連れて人気のないところへ。

『えっちする?』

「あぁ…興奮を沈めたい」

元々素直な若利は、下半身も素直で興奮すると勃ってしまうようだった。
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