• テキストサイズ

うちの本丸【刀剣乱舞】

第81章 遊興


「おっと、だめだぜ?薬研が可哀想だろ?」

そう言いながら、舐めた小指で後ろの蕾を撫でる。

「え‥?やだ…っ」

「は?鶴丸の旦那はそっちもすんのか‥?」

「あ?しないしない、こっちは相当慣らさないと怪我するし、猿みたいになるからな。」

の綺麗な尻が痛々しくなるのは勘弁だ。…まぁ、入れないとは言ってないが。

「ほら、?俺達も愛してくれよ。」

「大将……?」

の頭を撫でた薬研のそれを、両手で包み先へ舌を這わせる。

「はっ……い、いね‥」

小さな吐息を漏らしながら、薬研へ奉仕するの姿にぞくぞくする。何だこれ、不味いな。

思った以上に余裕の無い自分に気付き苦笑いする。
/ 1549ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp