• テキストサイズ

うちの本丸【刀剣乱舞】

第78章 所有印


大倶利伽羅の旦那の白いTシャツ一枚に下着姿。

…残念だったな、そこ以外は微笑ましく見ていられるんだ。だが、本当に惜しかった。

もう起きる時間らしいぜ。

「お…おっ、大倶利伽羅!!!貴様今すぐ起きろ!たたっ斬る!!!」

「伽羅ちゃん!!何て羨ましい!!!」

「主殿!お尻が風邪を引きますよ!!?」

「…………………うるさい。」

「あえ?はへべ…おはお‥」

「俺も入れろよ!きみ達だけとかおかしいだろ!?」

おかしいのはこの状態だろ!一兄も自分が何を言ってるか理解してくれ、意味が解らない!

「はぁ……賑やかで良いこった。」

これからどうなるんだろうな?まぁ、皆の本気は良く解った。

覚悟した方が良いぜ、大将!
/ 1549ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp