• テキストサイズ

うちの本丸【刀剣乱舞】

第52章 邪道


「っ‥なぁ、主‥いいか…?」

「…‥かね‥さ…?」

もう限界だ。

ゆるゆると擦り付けていたそれを、下から押し込んだ。

「ゃあぁ…ん‥」

がぼっと湯も入った様な気もしたが、頭が上手く回らない。

熱い、何もかも全部。

締め付けてはぐねぐねと全部持って行こうとするそこの感触に夢中になった。
/ 1549ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp