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うちの本丸【刀剣乱舞】

第41章 契り③


息が苦しい。

気持ちよすぎて頭がくらくらする。

長谷部が私を見て、笑って口付ける。

私に触れる手が熱くて、舌が溶けそうで、気付いた時には、私の両足が長谷部の肩にあった。

「長谷部‥?」

「あるじ…俺ももう苦しいんです‥ねぇ、いいですか?」

そう言って反り返ったそれを私に見えるように秘部に擦る。

とろとろに溶けた私のそこに先端が触れると、長谷部は微かに肩を震わせる。
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