の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
うちの本丸【刀剣乱舞】
第20章 真心を
「それで、どうするの?」
「これを混ぜて、さっきの柿に入れるの。ほら、小夜ちゃんが作るの手伝ってくれた干し柿。」
どこから入れてるんだろうね?と悩んだ挙げ句、結局蔕の下を少し切って、そこから入れる事にしたらしい。
シボシボだった柿が、ふっくらと丸くなっていく。
わぁ‥と思わず声が出た。
それを見た二人が嬉しそうに笑うから、凄く恥ずかしかったよ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1549ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp