の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
うちの本丸【刀剣乱舞】
第19章 湯殿
今日はあるじさんのお陰で、本当に楽しい一日だったよ!
自分でも気付かなかった気持ちに気付けたしね!
「次は何処へ連れて行ってくれるのかなぁ?」
お湯に浮かぶ薔薇の花弁を掬ってはひらひらと辺りに舞わせた。
その後、誰かさんが大量に入れたあの塊のせいで、すっかり泥沼化した湯船に、歌仙さんが化け物みたいな顔で彷徨いていたのをボクは知らない。
湯殿。終
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1549ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp