の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
うちの本丸【刀剣乱舞】
第18章 誉
「今度こそもうすぐなの、だから平気だよ。まんばちゃんが手伝ってくれたしね。」
「あんたの為になったんならいいけどな。‥無理はするな。」
本当にこの主は無茶をする。長谷部を探しに自ら出た時といい、突っ走る癖があるようだ。
「これ出来たら、まんばちゃんの為にもなるはずだから…‥よっし、出来たっ!」
布製の大きな壁掛けか?人数分の名前が刺繍されている。これをどう使ったら俺達の為になるんだろうか?
片付けを手伝って主を布団に押し込み、部屋を後にした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1549ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp