第6章 告白
「さっきも今も、ずっと大輔のが入ってるの考えてた...///」
神谷さんは、そう言うと顔を赤くして目をそらした。
「僕も、浩史のせいでこんなんになっちゃいました...。」
僕のを見せると、神谷さんは息を荒くして、早く入れてと言わんばかりに自分で自分のを触りだす。
「早く入れて.../// じゃないと、頭おかしくなる...///」
僕は微笑むとうなずいて、神谷さんの中にゆっくりと自分のものを挿れていく。
「全部、入りましたよ...。」
「大輔の、全部...?///」
僕は、はい。と返事をすると神谷さんは嬉しそうな顔を浮かべる。
「大輔ので、僕のおなかいっぱい.../// 早く、動いて?」
神谷さんは快感に取り憑かれたように、快感を求めている。
でも、そんな神谷さんの表情が可愛くて、気持ちよくさせてあげたい...。
そんな自分が居た。