第2章 流れ星の様に飛ぶ(木兎光太郎)
「おい!るなありがとよっ!」
と言いいつもの笑顔で笑ってくれた
数週間後
『気持ち悪ー』
が一週間続いたため病院に行った
すると
「おめでとうございます妊娠一ヶ月です」
家
がチャっ
「ただいまー」
『お帰りなさい!』
夕食
『実はね、今日病院に行ったの
そしたら妊娠1か月だって』
シーン
「へいへいヘーイ俺の時代ダゼ」
と言って急に抱きついてきた
それから
5年後…
「パパおかえり!」
『お帰り』
「流飛良い子にしてたか?」
「うん!今日ね純麗ちゃんと遊んだんだ」
((赤葦くんちの子供だ))