• テキストサイズ

(HQ)新婚・妊娠短編集

第2章 流れ星の様に飛ぶ(木兎光太郎)






少し安心した私は、力をぬいてしまった




「…ニヤ」



次の瞬間いきなり後から光太郎自身が
私の秘部に入ってきた





その時の私は力を抜いていたためすぐに
奥までとどいてしまったのです





バックと言う体制なので余計に奥を
つくのです



 

その後私の中でイッてしまったので
一安心





だけどいきなり光太郎が






「るな俺のコレしゃぶれ」

 



と言って私の前に光太郎の大きくて太い肉棒

が現れました





私は、ソレを手で優しく包み口の中へ
含みました




舌先等を使ってソレのわかれ目をなぞったり




指でソレの根本を掴んだりしていると





光太郎が

 
「イクっ…」







と言いソレを私の喉に当たるぐらいまで突きつけて




口の中に白い液体を吐きました



私は、それを飲み込んでしまい…

 




/ 14ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp