• テキストサイズ

【黒子のバスケ】どうしようもなく好きだったから

第38章 ほ、本編とか、し、知りませんー;









できれば、

ここにいる全員も

頑張ってるさつきも

今を生きてる人たちも

全部ひっくるめて幸せにしたい。




・・・それは欲張りかな、神様。







でも、それが・・・


わたしの願いなんです。










たとえ嫌われたっていい。


昔のわたしと違うって言われても、

目が見れないって言われても、

それでみんなが笑顔なら。



わたしはなんだってやってみせるよ。




それくらいの覚悟はできてる。









みんなが大好きなんだもん。





理由なんて、いらないよね。








/ 342ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp