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【刀剣乱舞】百 花 繚 乱

第1章 1章 出会い


弟達に案内されて各部屋、各場所に挨拶に行く


平野「まずは...ちかいので、此処、厨からです!!」

前田「今は昼餉の前なので燭台切さんや歌仙さんがいると思います
!!さ、入りましょう!!」

『...し、失礼します』


襖を開け、入った先には何やら美味しそうな匂いが広がる


燭台切「あれ?一期くん?いや、一期さんか?」

歌仙「...なんだか主が喜びそうだね」

平野「そうです!!僕達のいち姉です!!」

前田「主君は先程いち兄たちにやられました」

『燭台切殿、歌仙殿、宜しくお願いします。』

歌仙「僕は歌仙兼定。さすが一期一振、挨拶も雅だ」

燭台切「僕は燭台切光忠。光忠って呼んでほしいな。ま、ついでだし、味見していくかい?」


隣で桜が舞った

どうやら平野と前田のようで、目が輝いていた


2人と一緒に、私も頂いた


『...美味しい...』


私にも桜が舞った気がする

それ程2人の料理は美味しい


燭台切「それはよかった」

歌仙「じゃあ、昼餉を楽しみにしててくれ」

『はい、この様なものを毎日食べれるとは...私は幸せ者ですな』


素直に伝えた

心做しか、歌仙殿と光忠殿にも桜が舞っている


此処の本丸は主が素直な分、刀剣たちも素直なのかもしれない

まあ、私もそのうちの1人ですな



平野「では、いち姉!!次に参りましょう!!」

前田「次は...内番の所に行きましょう!!畑です!!」

『そうですな』


目の前の可愛い弟からは未だに桜が舞っている

『...これが幸せ...』



(一期さん可愛かったね、歌仙くん)

(嗚呼、流石粟田口吉光の刀と言ったところか)

(主くん大丈夫かな...)

(彼女のせこむとやらにやられたのだろう)

(そうだね、いつか襲われないか心配だ...)

(自分が襲ってしまわないか心配したらどうだい?)

(...お互い様だね)

(そうだね...これが恋か?実に雅だ)

(恋...ね...。さて、さっさと昼餉を完成させよう!!)

(勿論。腕がなるね)
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