第11章 上書きって意味知ってるのかしら?
指で脚の間にある溝を何度もゆっくりと往復しさっきと逆側の胸に吸い付く
「やぁっん!…だめっ…」
「すごく濡れてきた…」
チュッチュッと音を鳴らすと余計濡れてくる下着…
「フフッっ…夏海、上書き終わりました…さぁ幹部部屋に行きますよ…」
夏海から離れると物足りないのかその先を懇願するかのような表情
「…どうしました?」
「…優…お願い…いじわるしないで…」
「何がですか?はっきり言ってくださらないと」
「お願い…最後までして…」
上目使いで俺を求めてくるこの表情が見たくて途中で止めた…本当に壊してしまいたくなる…俺だけの檻に閉じ込め、俺だけしか見たり触れたりできないような世界を作りたくなってしまう…
「では、自分で脱いでください」
「えっ…」
「ほら、続きをしたいのでしょ?」
ゆっくりと動く彼女
俺に背を向けスカートを脱ぎ下着に手をかけ振るえている…
「何を止まっているのですか?こちらを向いてください」
声をかけると振り返り真っ赤になって脱ぎ進める
下着を脱ぎ終わると俯いたまま固まる彼女
「ではソファーに座り脚を開いて見えるように自慰してください」
「…っ…」
「欲しいのでしょ?」
脚を拡げ陰核に手を伸ばし動かし始める彼女
「…んっ…あ…」
「もっと大きく広げてください」
彼女の膝を無理矢理大きく広げさせ脚の間を覗く
「ククッ…ぐちゃぐちゃじゃないですか?物欲しげにヒクついてます」
人差し指と中指をヒクついている蜜口に差し込み動かす
「ひゃあ!ッ…やあ…」
「指をしっかり動かしなさい…」
「…むりっ…あっ、だめっ!…イっちゃう…!」